BLOG

こんにちは、
不倫女性を幸せに導くカウンセラーの林弘子です(^^♪

 

いつもお読みいただきまして
ありがとうございます。

 

 

 

 

 

幸黙る男と泣く女：恋愛関係の危機を救うために必要なこと☆

 

恋愛関係において、

男性が黙り込み、
女性は感情的に泣き叫ぶ、
この状況は珍しくありません

 

こんな時って、
双方が自分の立場を正しいと信じ、
意見がぶつかり合いこじれている

 

このブログでは、
こんな状況の乗り越え方
関係を修復するための方法を考えていきます

 

 

 なぜ男性は黙り、女性は泣き叫ぶのか？

 

感情的な対立が激化する中、

男性は黙り込み、
女性は感情を爆発させるというパターンはよく見られます。

 

これは単に性別の違いだけではなく、
コミュニケーションスタイルの違いが影響しているのです。

 

 

■不倫の解消に☆7つの無料レター■

 

 

男性の沈黙の理由

 

• 〇多くの男性は、感情を言葉で表現することに慣れていません
  特に、怒りや悲しみといった強い感情を表現することに抵抗を感じ
  感情が高ぶると黙り込んでしまうのです。
   
• 〇喧嘩を避けたいという意識から、
  言い争いがエスカレートしないように
  黙ることでその場を収めようとしてしまいます。
   
• 〇また、解決志向が強い男性は、
  感情的なやり取りが解決策に繋がらないと感じ
  話すこと自体を避ける傾向にあります。

 

女性が泣き叫ぶ理由

 

• 〇女性は感情を共有し、
  絆を深めたい、理解されたいという願望が強いです
  パートナーが沈黙すると、
  自分が無視されたと感じ、感情が高ぶりやすくなります。
   
• 〇また、長い間抑えてきた不安や不満が爆発し、
  感情的に泣き叫ぶ形で表れることもあります。
   
• 〇パートナーの沈黙による孤独感や無力感が
  さらに不安や怒りを増幅させることも少なくありません。

 

 

 双方が自分が正しいと思うことで起こる問題

 

こうした状況は
男性も女性も自分の意見や感情が正しいと信じて疑わず、
相手の視点を理解しようとしないことで起こります。

 

この「自分が正しい」と思ってしまうと、
相手の意見や感情を軽視してしまい

さらなる誤解や対立を生み出し、
問題の根本的な解決が難しくなってしまうのです

 

 

 冷静に対処するための具体的な5つの方法

 

では、どうすればこのような状況を乗り越え、
恋愛関係を修復できるのでしょうか？

5つの方法を試してみて欲しいのです。

 

◇感情を素直に受け入れてみる

難しいのは承知していますが
まずは、自分の気もちも相手の気もちも
ただただ認めてみることが大切です

気もちを否定するのではなく、
その感情が生まれた背景を理解しようと努めることが、
対話の第一歩です。

 

◇冷静になる時間を取ってみる

気もちが高ぶった状態では、
建設的な対話は難しいものです。

一度時間をおいて冷静になり、
気もちを整理することで、
冷静な対話が可能になります。

 

◇相手の視点に立ってみる

自分の感情や意見に固執せず、
相手の立場を理解しようとすることが大切です。

相手がなぜそのように反応するのかを考えることで、
共感と理解が深まり、
関係が改善される可能性が高くなるのです。

 

◇明確で誠実なコミュニケーションを心がけてみる

感情的になったときこそ、
明確で誠実なコミュニケーションが重要です。

冷静にお互いの考えや気もちを丁寧に伝え合うことで、
誤解を避けることができます。

 

◇専門家の助けを借りてみる

問題が深刻だと感じたり、
毎回、同じ繰り返しなら、
カウンセリングなどの専門家の助けを借りることも考えてみましょう。

第三者の視点が、
新たな解決策を導き出す手助けになります。

 

 

 まとめ

 

「黙る男と泣く女」という状況は、
不倫関係においても
深刻な問題を引き起こすことがあります。

 

そいはいっても
冷静に対処する方法を学べば、
こうした問題を乗り越え、
恋愛関係を修復することができるのです。

 

自分が正しいと思い込みがちな状況では、
自分の気もちを整理した後、

相手の気もちも理解しようと努力し
コミュニケーションをとることで
より強い絆を築くことができるでしょう

 

パートナーシップは
お互いを理解し合うための継続的な努力も必要で、

これを我慢ではなく
ふたりの未来の為…と柔軟な心で望めたら
幸せな未来へとつながる道が開けることでしょう

 

 

↑push↑
不倫女性を幸せに導くカウンセリング
お客さまの声はこちらから☆

 

 

 

 

《スポンサーリンク》