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こんにちは☆
恋愛もつれ専門カウンセラーの林弘子です(^^♪

 

いつもお読みいただきまして
ありがとうございます♡

 

 

 

 

つい感情的になっちゃう理由は？恋愛が楽になるコツ3選☆

 

「パートナーにだけ
感情をぶつけちゃう私」

 

実は、私のクライアントさんの多くがこのタイプなの。笑

 

なぜ、彼にだけ強く当たってしまうのか

 

本日は、
その理由と解決のコツについてお話します

 

 

■5つのレターの内容紹介■

 

 

 なぜ彼にだけ感情をぶつけてしまうの？

 

感情をぶつけられる
ってことは、
心を許している証拠です

 

「彼なら受け止めてくれるはず」

「彼には分かってほしい」

と思うからこそ、
気もちがあふれてしまうのです。

 

でも、実はこの行動の背景には、
  “他人に対して我慢している” 
という心理が隠れていることが多いんです

 

例えば、

仕事では本音を言えない

友達の前では気を使ってしまう

家族に弱音を吐けない

 

そんなふうに日常で自分を抑えていると、 
唯一、甘えられる存在である彼に
感情をぶつけてしまう

そんなことになってしまうのです。

 

 

 感情をぶつける関係から卒業するコツ3選

 

大切なのは、 
「感情を溜め込まない習慣」
を身につけること。

 

1）自分の気もちを言葉にする

⇒日常の小さなストレスを、自分で意識的に言葉にしてみましょう。 
「疲れたなぁ」「今日はこんなことがあって嫌だった」

 まずは自分自身に向かって言うだけでもOK！

 

2）安全な場所で発散する

⇒信頼できる友人、カウンセラー、紙に書く…など、
自分の気もちを吐き出せる場所を作ることで、
彼にすべてをぶつける必要がなくなります。

 

3）彼への“伝え方”を工夫する

⇒これが一番のおススメ♡

感情をぶつけるのではなく、
「私はこう感じている」と伝えることを意識すると、
関係がぐっと良くなります。 

例えば… 
「なんで分かってくれないの!?」
「ちょっと聞いてほしいんだけど…実は○○で辛かったの」

伝え方を変えるだけで、
彼との関係も穏やかになっていきます

 

 

 もつれた恋をほどくために

 

「分かってほしい」

「受け止めてほしい」

という気もちは、誰にであり、
悪いことではありません

 

 でも、感情をぶつけることで
関係がギクシャクしてしまうのです

 

「でもついついやっちゃう
どうしたらいいの」

そんなときは、一人で抱え込まずに
話せる場所を見つけることが大切 です。

 

もし、

 ✅彼との関係をもっと良くしたい

 ✅つい感情的になってしまう自分を変えたい

 ✅ でも、どうすればいいのか分からない…

 

そんなふうに感じているなら、
カウンセリングを試してみるチャンスかも…

 

あなたが 
「もっと楽に、楽しく」
恋愛できるよう
一緒に考えていきましょう

 

 

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